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AI/顔認識マーケティング

グループ会社エイコムが開発した顔認識マーケティングシステム「BeeSight」は、顔認識による属性調査や広告コンテンツの効果測定を実現しました。マナー周知に使用可能なマスク検知機能や、個人の識別が可能となった顔認証機能、顔を検知出来ない状況でも人数をカウントする人体検知機能など、日々アップデートしています。ネットワークのない環境でも対応可能なスタンドアローンでの顔認識技術を採用しています。
「BeeSight」の機能を搭載したデジタルサイネージの設置からコンテンツの制作までサポートしています。


BeeSightの特徴

スタンドアローンで顔認識

端末内で顔認識を処理することが出来るので、
無通信環境下でもデータ蓄積が可能です。
データ収集を目的としない属性に応じたコンテンツ切替などを行う場合は、無通信のまま運用が可能となります。
※通信可能な場合はクラウド解析サービスがご利用頂けます。

個人情報への配慮

個人情報を含むデータは端末のプログラムメモリ内でのみ個人を特定する情報を持たない状態にまで処理され、保存・送信されるため、安全にご利用頂けます。

様々な端末に対応

手頃な価格で提供が可能なAndroidと高速で拡張性の高いハードウェアに対応可能なWindows、ふたつのOSに対応しています。

外部アプリケーションとの連携

AndroidのBeeSightでは取得データのブロードキャストに対応し、別アプリケーションで認識結果を取得可能です。Windows版でもご要望に応じたカスタマイズが可能です。

顔認識・AI開発

グループ会社「エイコム株式会社」では顔認識、人体検知技術を始めとしたAIマーケティングを行うアプリケーション開発を行っています。
 
> エイコム株式会社


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展示会ブース人流解析

BeeSight FIELDの人体検知技術により、ブース内の人流計測を行うことで、狙った効果が出ているのか定量的に把握することができます。

コメダ珈琲店に試験導入

9月某日、西新宿のビル1階にコメダ珈琲店が開店するとのことで 弊社のBeeSightを試験的に導入し、顔認識によるサイネージの視聴計測と入店者の属性検知を始めました。 今後はコンテンツの切り替えやABテストを行っていく方向です。

冷蔵マルチロールベンダー「MV-20」

顔認識BeeSightが組み込まれている冷蔵マルチロールベンダー「MV-20」が設置より約1ヶ月経ち、 順調に購入者の方の属性分析のマーケティングが行われております。 1週間毎に商品が変わるので、商品によっての購入する方の属性が変化することが確認できているようです。