最新のWEB・映像の情報や雑記をお送りしています。

2021年も半分が過ぎ去り、東京オリンピック・パラリンピックの開催も一カ月をきりました。
しかし、聖火リレーやパブリックビューングの中止、入場者制限やアルコールの提供NGとかの二転三転で、携わっている関係者の方々は、さぞ大変な思いをされていると推測致します。
そもそも、オリンピックは、『日常』を『非日常』にしてくれる『超人』たちが主役の4年に一度の祭典であり、誰もが人生の節目節目であるのではないでしょうか。
1964年の東京オリンピック生まれの私には特に感慨深いものがあります。とにかく安全に開催できる事を祈念して、オリンピック後、そしてアフターコロナ後の社会や経済の大きな時流の変化に置いて行かれないよう、今を乗り切ることだと考えています。
そんな中、当社は新たに提供するワクワクするような秘密の商材の開発に着手しました。今年の年末くらいにリリースする予定ですが、詳細はまだ内緒です。 現代の世の中の変化は推測すらできなく、常にチャレンジ、トライ＆エラーを繰り返し続ける事しか、生き延びれないと考えてます。とにかく、2022年がパラダイスの年になるように。(飯塚)

デジタルサイネージを既にご活用の方、これからの導入・設置をご検討の方、いずれも、以下のようなお望み、お悩みをお持ちなのではないか、と拝察致します。

・Webサイトにアップする情報を、デジタルサイネージにもタイムリーに連動、表示させたい。
・Webサイトとデジタルサイネージの情報更新作業を、効率的に行いたい。
・更新作業は、場所を選ばずスマートフォンからでも出来るとありがたい。

そのような方々には、下記図のようなソリューションサービスをぜひお薦め致します。
ご興味を持たれましたら、まずはぜひ気軽に、お問い合わせ下さいませ。(西坂)

制作環境の具体的な場所は、追って考えるとして…少し脇道にそれて案件の進め方を想像して見ます。
打ち合わせに関しては基本的にリモートを第一手段とさせてもらい、ツールを共有してプロジェクトを進めるような情報共有が出来ると良い感じです。
もちろん希望があれば対面も必要に応じて何社か固めて（他案件とまとめて）出張ってくるということで対応が可能かと思います。 あとは、撮影は現場に行く必要があるのでどこにでも。現状でも東京以外も行くことはあるので現状と一緒です。編集はもちろんどこでも可能です。
MAや仕上げも遠隔が可能になりつつあるのでそういったスタジオを選べば可能です。現実味が増して楽しくなってきました。(sato.y)

Windwos10が最後のOSと言っていたのは何だったのかと、皆思っているのはわかっていると思いますが、MicrosoftからWindows11の公式発表がありました。
新しいWindowsではデザインが一新、MacOSのようなスマートな印象のデザインで、ウィジェトや、AmazonAppstoreを介してAndoroidアプリも標準で動作させることが出来るとのこと。Win10からのアップデートは無料とのことですが、対応PCの仕様については、一定のスペックが求められていて、ざっくり2018年以降のPCでは対応の可能性がありそうです。
Win11への置き換わりが進む中で、気になるのが、搭載されるブラウザについてです。公開されたスクリーンショットではEDGEのアイコンが確認できるので標準ブラウザとなるはずです。
最新のEDGEは、Google Chromeと同じBlinkというレンダリングエンジンが利用されているため、この方針が変わらなければ、Win10の初期に導入されていた、古いEDGEやIEなども淘汰され、よりWeb標準に準拠した環境が整ってきます。
（Win11でもIEを残すとか馬鹿なことを言い出さなければ・・・）IE11の一般的なサポートは2022年6月まで、Win10（home/pro）のサポートは2025年10月までなので、強引にWin10で延命させていたとしても、流石にこのあたりでは、IEは絶滅するでしょうか・・・(ayukawa)

最近私がタイトルの言葉について個人的に学び始めているからなのか、毎日のようにこの言葉を聞いています。 メタバースとは簡単に言うと仮想世界のことです。 有名なゲームだと「セカンドライフ」や「VRChat」などが該当するでしょうか。 もっとイメージしやすいのは、アニメ映画「サマーウォーズ」に出てくる「OZ」のようなものです。 現在、世界中のベンチャーや企業らが急ピッチでこのメタバースプラットフォームの覇権を取ろうと動き出しています。 もちろんGAFAMも…。 いずれ驚くほど近い将来、第二の世界が現れるでしょう。準備しなければなりません。 先ずは、VRを買って「VRChat」を始めましょう！！！！(sato.n)