- 一丁目通信
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明けましておめでとうございます。皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。皆様は、今年の目標は決まりましたか。私は昨年子供が産まれたので、家庭と仕事をさらに励んでいこうという目標を立てました。
さて本題ですが、先日映画館にて、鳥山明原作の「ドラゴンボール超ブロリー」を鑑賞してきました。今回のドラゴンボールは、映画版のオリジナルキャラ「ブロリー」との戦闘シーンが主な内容でした。「ブロリー」は、私が最も好きなキャラクターの一人です。伝説のサイヤ人であり、普段はとても純粋で温厚な性格なのですが、怒らせてしまうと自我を見失い、手が付けられなくなる程の戦闘力を持ち合わせているという魅力的なキャラクターです。また、前作の映画版にも三度登場していて、今回で四度目と、とても人気のあるキャラクターです。
すでに知っている人が大半なので、各キャラクターの紹介は割愛しますが、そのブロリーvs悟空とベジータの戦闘シーンがとてつもない程迫力があり、画面に釘付けでした。何度か鳥肌が立つ程の作画でした!!主観カットも交えての空中戦は、まるで自分が飛び回っているかのようでした。口コミにもありますが、ストーリー性は無いです。ストーリーは大事ですが、「そんなものはどうでもいい」というぐらい戦闘シーンがすごいのです。ラストは、三浦大知の歌で締め。場内を出ても、戦闘シーンが目に焼き付いていました。
子供がいる方は、是非観に行ってみて下さい!おすすめです!