最新のWEB・映像の情報や雑記をお送りしています。

平成最後の夏は、例年にないくらいの猛暑の夏でしたが、あっという間に秋の風を感じる今日この頃です。前回の一丁目通信で発信した「夏の壮大な計画」残念ながら発表するには至らず、時間を少しかけて新しい取り組みを行っていきたいと思います。平成の年号も残り8か月余りとなり、新たな年号、新たな時代に向けて少しずつ進化しなければならないと痛感しております。といいつつ、全力で動かなければなりませんので、この秋は特に様々な展示会に出展致します。(飯塚)

①10/16～CEATEC JAPAN
②10/24～Web＆デジタルマーケティング、同じく店舗ITソリューション展
③11/14～産業交流展
④12/11～中小企業 新ものづくり・新サービス展

と怒涛の如く、展示会の出展ラッシュで、アーツエイハングループとして新たなサービスや製品を発表致します。是非、お時間をつくってご来場くださいませ。

先日、某局の24時間やっている番組を見ていた所、久しぶりに「千の風になって」が流れてきました。真っ先に浮かんだのは、当社の企画で以前交流のあったアーティスト「王様」の「万の土になった」という曲。アンサーソングとして当時は少し？話題になりましたが、まぁそれは良いとして・・・
改めて「千の風になって」を聴いて、亡くなった方がお墓の中じゃなくて、色んな季節、時間、場所にがワタシはいるよという曲です。
感じ方は人それぞれですが、聴いていて、一緒に訪れた場所、時間、季節、思い出すときにそこにいると感じてほしいと歌っていると感じました。
誰かと過ごした時を大切にするには、誰かと過ごす今を大切にして置かないと行けないんだなぁと改めて思いながら、24時間やっている番組を見ていました。(ayukawa)

「カメラを止めるな！」見てきました。良かったです。ですが内容についても感想も書きません。気になる方は、情報が入ってきちゃう前に見ちゃったほうが良いですよ。この映画で話題にのぼるのが300万円という制作費です。これは劇場用映画としては（自主制作は除く）メチャクチャな低予算です。機材だったり、人件費だったりとかですぐ300万なんて飛んでいっちゃうと思います。制作中には計上していない部分でかなり赤字だったり協力してくれる場所・人などすごい数になってるんじゃないかと思います。あとは制作陣のとんでもない工夫で成り立っています。簡単に言うと出来上がったのは奇跡に近いんじゃないかと、変なとこでも感動させられました。ぜひ次はビッグバジェットでやってほしいなと切に願います。(sato.y)

こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は、第９０回アカデミー賞・長編アニメ映画賞を受賞した作品を紹介したいと思います。リー・アンクリッチ監督によって制作された「リメンバー・ミー」という映画です。
リー・アンクリッチ監督は、「トイ・ストーリー」、「モンスターズ・インク」、「ファイディング・ニモ」等の数々の作品を手掛けた映画アニメ界の巨匠です。
この作品は、歌手になりたいという夢を諦めた少年が、死者の世界に迷い込み、祖先と出会い、少年自身が成長していくというファンタジーな内容です。また、死者の世界が舞台ということで、祖先をリスペクト、祖先が私たちに残した遺産を大切に・・という内容です。
この作品の内容の感想ですが、綺麗な映像と美しい音楽が上手にマッチしており、登場人物の心情の変化が直に伝わってきてとても感動しました。また、夢を諦めないという一つのテーマに固執せず、家族のつながりというテーマもプラスαで描写しているのは、すごく良いストーリ展開でした。
きっとこの映画を鑑賞したら、あなたも「リメンバー・ミー♪」とつい口ずさむでしょう！ (笑)

私の中でドラクエのぷちブームが到来してます。最近ローソンでキャンペーンをやっていたりして、ちょっと盛り上がっているみたいですね。
会社から徒歩１０分のところに、スクエニのコンセプトカフェがある事に気がついたので行ってみました。料理も美味しいし、お酒も飲めるし、店内がおしゃれ！そしてたくさんのかわいいスクエニキャラクター。BGMはファイナルファンタジー７のピアノアレンジが流れていていい雰囲気でした。
カウンター席もあり、静かな場所なのでお一人で来ている方もいました。
アーツエイハンの近くに、こんな素敵空間があったなんて…！スクエニファンの方、弊社にお立ち寄りの際はぜひ足を運んでみてください！
私の推しモンスターはエンゼルスライムとモーモンです。（写真参照）(yamamuro)

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