- 一丁目通信
映像・WEB最新情報
当社で開発をした「Beesight」当初は単体でデジタルサイネージとして活用できる仕様をメインにご提案してきました。しかし・・・色々なお話をお伺いしていると、ご提案先様ごとに独自の仕組みを持たれているところが多く、顔認識でのコンテンツ切替が未知の領域であることからご提案が難しいという認識の方が多いという現状がありました。
そのため当初のデジタルサイネージとしての活用ではなく、単純なマーケティングデータ取得のためにだけ「Beesight」をご活用いただき、現在お持ちのシステムとご希望のインターフェイスで紐付けて、コンテンツの閲覧状況や属性を取得出来る仕組みの構築をすることで、「顔認識マーケティング」のデータを活用した分かりやすいご提案をまとめられる新たなご提案にシフトしつつあります。