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一丁目通信


流行の顔とイケメン

TikTokを流し見していると最近流行りの顔って数年で全然変わるんだなと思います。
女性は基本みんな可愛いのですが、男性はかなり違いがある気がします。

私が低学年だった頃の「イケメン」といえば木村拓哉。とにかくキムタク一強の時代でした。
茶髪、ロン毛、色黒といった、いわゆるギャル男風の顔が流行っていました。

平成中期になると、親しみやすくて現実感のある顔が好まれるようになり、妻夫木聡のようなタイプが「イケメン」の代表になっていった印象があります。
松潤もこの時代ですが、こちらは現実にいそうというより、少女漫画的なスター枠でした。嵐、流行ってましたね。

平成後期になると、ナチュラルで個性的な塩顔が流行り、菅田将暉のような存在が象徴的でした。

令和に入ると、とにかくパーツ配置やバランスが重視され、あっさりした顔がバズりやすくなった気がします。
二重で涙袋くっきりでデカ目の派手顔よりも、一つ一つのパーツの造形が丁寧であることが評価されている印象です。
平成初期の派手顔で育った私からするとシンプルすぎると感じることもありますが、自分に刺さらなくても誰かに刺さる。これが多様性というやつでしょうか。

令和は特に外見よりも、トータルでの魅力、人間性、発信力が重視される時代です。
「イケメン」という言葉ひとつで「イケメン」を語ることはできなくなってきていますね。(yamamuro)

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