Loading

blog

一丁目通信


クリエイティブは社内から

広告制作の内製化が広がっています。AIの進化もあり、動画やバナー広告、SNS運用までを自社内でまかなう企業が増えてきました。
外部に委託していた頃と比べて、制作のスピードや柔軟性は格段に上がっています。一方で、広告表現そのものが企業の意思として、よりストレートに見られるようになっています。
つまり「誰が」「なぜその表現を選んだのか」が問われる時代です。表現は企業の発言であり、責任を伴うという認識が強まりつつあります。
モラルやポリティカル・コレクトネスへの配慮も含め、広告は単なる“外注物”ではなく、企業のスタンスを映す鏡のような存在になってきました。
これまでのプレスリリースとは違い、言葉や映像の「表現」が絡む以上、今後は各社が自社内にクリエイティブ部門を持つことが、不可欠になっていくのではないでしょうか。(sato.y)

TOP