先日、IT系の展示会へ視察へ行ってきました。
最近、展示会で大きく変わったのは、ブースで名刺交換を行うのではなく、笑顔のコンパニオンが通路でノベルティでキャッチし、入場バッチのQRコードを素早く読み取り、来場者情報を取得する手法です。
配布のノベルティも以前多かったボールペンや、付箋、扇子等ではなく、ポッキー等のお菓子やカロリーメイト等の食品で比較的単価が高いものが多くなってます。
私は展示会の視察ではまずノベルティは受け取りませんお菓子は全く食べないし、使い捨てのボールペンも扇子も好きではないのと、興味のない企業からの後日の連絡はお互いのメリットがありません。
ところが、今回意表をつく意外なノベルティを配布している企業があり、一回はブース前を通り過ぎたのに関わらず、気になってUターンしてノベルティを受け取ってしまいました。
そのノベルティは何と有名店のメンチカツバーガーでした。
賞味期限も短く、衛生上の注意も必要なメンチカツをノベルティにする企業の旺盛なチャレンジ精神は尊敬に値します。ただ、配布していた企業名を失念してしまい、ご連絡の際はメンチカツ如何でしたかと聞いてもらえればと思います。
ちなみに当社アーツエイハンも6月11日~開催のDSJ2025に出展しますが、ノベルティの配布もなく、バーコードリーダでの個人情報の取得もしません。
チラシは作成しますが、興味のある方のみへの配布となってます。
是非、DSJ2025アーツエイハンブースへお越しください。尚、ご来場の際は名刺はお忘れなくお持ちください。(飯塚)
前回、前々回と社内向けて動画について紹介してまいりましたが、今月は現在制作している社内向け動画について、簡単にご紹介します。月に1回の配信で、今年度4月よりニュース番組風の構成での制作を始めました。少し省略していますが構成は下記のような流れです。
1)オープニングタイトル(約10秒)こちらも今回新規作成
2)社員MCによる本日のメニュー紹介
3)目玉トピックス
4)社員MCによるトッピクスのまとめと次のコンテンツ紹介
5)今月のお知らせ
6)社員MCによるまとめ
飽きずに最後まで視てもらうためにということで、ニュース番組を意識した構成と間のMCはなるべくコンパクトに、全体的にテンポ良く進行させることを意識して編集しました。
オープニングは期待感を持たせるBGMを入れ、きちんと内容を聴いて頂きたいコンテンツはBGM無しとしました。
メニュー紹介などのテロップには効果音を付け、音的にもメリハリを付けて飽きない工夫をしています。
社内向けのため、ご覧いただくことは出来ないのですが、自社の社内向け動画の制作を検討されていましたら、お気軽にご相談ください。 (miyake)
店舗でのマーケティング施策が本当に成果につながっているのか—— その答えを、データで「見える化」する新サービス「BeeSight データ分析サービス」を開始しました。 BeeSightで取得した来店者の年齢層・性別・滞在時間に加え、サイネージの放映ログ、売上データ、キャンペーン情報など複数の要素をクロス集計。
たとえば、「30代女性が長時間滞在した週に、A商品の売上が上がった」「特定サイネージの放映直後に滞在時間が伸びた」といった具体的な相関を導き出し、“感覚ではなく数字で判断するマーケティング”を実現します。
単発のイベント効果測定から、年間施策の改善サイクルまで対応いたします。
現場を動かす“気づき”を、データから。まずはお気軽にご相談ください。 (ayukawa)
『Nintendo Switch 2』の一次予約の当落が出ましたね。私は応募資格が満たせなかったので応募してないですが、SNSの盛り上がりは見ていました。
ちなみに周りで当選したひとは1人しかみてません。笑 国内専用モデルは税込49,980円、多言語対応版は69,980円。
発売日は6月5日予定で、旧Switchより大型・高精細な8インチ有機ELや新Joy-Con 2など進化点も豊富とのこと。
ニンダイで詳しい説明を見ていたんですがボイスチャットなど友達とわいわいやりたい人向けの機能が充実してる感じでした。一人でもくもくとやりたい陰キャなので、正直あんまり惹かれなかったですね!
ただ、ゲームキューブの作品が遊べるようになるらしいので、その為にはちょっと欲しいです。ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡やりましょう。
ローンチタイトルは『マリオカート ワールド』や『ドンキーコング バナンザ』などお馴染みのタイトル以外にも、フロムソフトウェアから『The Duskbloods』というブラッドボーンを彷彿とさせる新タイトルも。
これはざわつきましたね!私はフロム系は難しすぎて挫折したので関係ないですが…。
任天堂さんの想定を上回る人気で、全員に届くまでにはまだかなり時間がかかりそうですが、もう少し落ち着いたら手に入れたいです。 (yamamuro)
Amazon Prime Videoのオリジナルドラマ「リーチャー」。
ジャック・リーチャーといえばトム・クルーズが主人公を演った2作の映画がありますが、原作に近いキャラクターとしてはこのドラマ版のリーチャーのメチャクチャさ、巨躯と圧倒的な強さが近いのです。
手ぶらで荷物は歯ブラシ一つだけ、目的のためなら手も汚す。冷静な判断力と戦略的思考を備えており、行動の一つひとつに納得感があります。
頭が切れるので、戦略家でもありピタゴラスイッチのように敵を倒すのはワクワクします。
ほどよいアクション加減とギャグのような二の腕など80’s−90’sアクションスターに慣れ親しんだ皆さんはハマります。(sato.y)