SNSでスイカが
やっと梅雨明けです。気持ち良い真夏が大好きです。日本の夏の風物詩の代表格は何といっても「スイカ」でしょう。
だけど私はスイカを好んで食べません。理由は種を取るのが面倒だから。
そんな私が今年はスイカを好んでたべております。最近登場したタネが小さいスイカ、タネまで美味しい「ぷちっと」という品種です。
このスイカはタネが口に入ってもほとんど気にならず、噛んだとしても「プチッ」と心地よい食感で食べれます。
また、スイカの醍醐味である甘さはピカイチです。
そんなスイカを知ったのは近所のスイカの生産者のSNSで。その方は、常にFaceBookやインスタグラムで、栽培している農作物の収穫情報を発信。
販売は農家の倉庫で直接販売、実際の生産者の方と話をしながら、お勧めの農産物が購入可能です。
先代のお父さんは、4トン車で出荷する仕事が減ってしまったと、嬉しそうに嘆いておりました。三浦半島のスイカは本当に美味しです。
是非、お試しあれ！「＃スズカク農園」。
そうそう、当社の新たなデジタルサイネージの配信サービス「インスタントサイネージ」はSNSを更新する手軽さでデジタルサイネージの運用更新が可能です。
近日中に正式にリリースします。乞うご期待。(飯塚)
実績報告 会社ブランディング動画の制作
某ヘルスケアサービス企業様からのご依頼で、そのお客様がスポンサーを務められた、プロサッカーチームの試合・イベントの様子を撮影した素材を活かした、会社ブランディング用の動画を制作させて頂きました。
出場選手と手をつないで入場する、エスコートキッズならぬエスコートシニアの皆さん（ご参加の最高齢の方は93歳！！）の生き生きとした様子を中心に撮影させて頂きました。(西坂)
以下は、当制作動画に関する当お客様からのコメントです。
『素晴らしい動画です！感動してしまいました！動画のスタートの音楽が最高です！壮大な雰囲気が出て、まさにイメージ通りです！否、イメージを超える動画作ってくださり、いつもありがとうございます！』
決定版にはまだ先っぽい
暑い日が続いております。映像といえば、AIの導入は確実でしょうが、まだ決定的なものがない気がしています。
まだ正確には調べてませんがMARBELの「シークレットインベーション」のオープニングが、AIを使用しているように見えました。
質感や画面のトランジションなどこれまでの表現とは違って見えました。
もしくは、AIが作った「風」にした表現なのかもしれません。
でもその「風」に装うことができるというのはまだ「流行りのAIっぽいでしょ？」というので使う以外では、まだ「AIっぽい」んです。
ニュース映像とか見栄えがチープでも良いものなんかから使われていくんでしょうけど、「こんな事ができるんだ」の壁を越えた表現が出たあとに爆発的に増えるんでしょうね。
「シークレットインベーション」はDisney＋に入っている方はぜひ。(佐藤)
変化するtwitter
突然ですが「twitter」歴10年以上のヘビーユーザーです。
ですが、ここ最近で色々な事がありました。
少し例を挙げると
・ログインしていないと閲覧不可
・１日の閲覧制限、DM制限
・サークル機能など、既存機能の廃止
・ロゴマークの変更
などでしょうか。
イーロン氏の買収以降、API有料化や、有料プランの導入などの大きな運用改革がありました。
しかし、このAPI取得料金が高く、無料取得する方法もあった為、その対策をする過程で、閲覧制限やログイン必須などの変化があったようです。
この収益構造の改革はTwitterが赤字運営な事と、規模が大きくなりすぎた事からある程度は仕方ないと創設者からの声もあるとか。
とはいえ、なかなか日本に住む末端のユーザーには伝わりにくいもの。
一般ユーザーからすると、突然家に金持ちが土足であがりこんで踏み荒らし、勝手に電気やガスを止めて、趣味に合わない模様替えをされているような感覚…といったところでしょうか。
不信感を訴える声も多く、Twitterの代替えになるサービスが求められています。
Mastodon（マストドン）、Bluesky（ブルースカイ）、Threads（スレッズ）等、似たようなサービスがあるにはあるのですが、どこもイマイチ普及していません。次世代のTwitterに代われるものは現れるのでしょうか。
↑は代替え候補といわれているサービス。
私も登録してみたのですが、どれも一長一短なので今までTwitterをやっていた層には流行らないだろうなという印象です。
スレッズはインスタとの連携があるので身バレにはご注意ください。
