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最新のWEB・映像の情報や雑記をお送りしています。

オンライン・リモートイベントサポートサービスのご案内

新型コロナウイルスの影響の拡大・長期化で、例えばハウスメーカー様や各種イベント会社様など、既存のリアルイベントサービスの代替策として、
または併用策として、オンライン・リモートサービスの試行や導入をお考えの企業様が少なく無いと存じます。
弊社も、例えば「Zoom」などのビデオコミュニケーションツールを利用したオンラインイベント企画のご相談を、おかげ様で数多く頂いております。
先日も、図のようなオンラインイベントのサポートをさせて頂きました。

先述の「Zoom」などのツールは無料プランも有り、操作方法もWebで簡単に検索して理解出来る為、おそらくはどなたでも簡単に利用できると思います。
社内会議や、気心の知れたお相手との商談等であれば、それで充分だと思います。

しかしながら、社内会議よりは規模の大きなイベントや、特定一定数のお客様にも視聴参加頂くようなイベントなどの場合は、申し上げるまでもなく、事前のしっかりした諸準備が、つまりは一定の良き“手間”はどうしても必要になります。
当読者の皆様におかれましても、例えばご不安を抱えながら自助力だけで進められるよりも、ぜひ弊社にサポートをさせて頂けないでしょうか。

一例に過ぎませんが、当事例図をご覧頂いて、当サービスに少しでもご興味を持たれましたら、どんなことでもご遠慮なく、ぜひお問い合わせ下さいませ。(西坂)

コロナがあけると

アフターコロナ後で社会はどう変わるのか?当社もテレワークが実施となり、今まで体験した事のないような働き方となりました。
寂しいオフィスには電話も殆んどならず、たまに鳴った電話は「〇〇〇の代理店の者ですがルータの・・・」などの売り込みの電話が多数。
そんな中でも非接触型、リモートでの新たな業務の試みの相談もあったりし、当社スタッフもリモートワークを着々とこなしております。
映像コンテンツの在り方も、確実に変化してきており、昔ながらのVP(ビデオパッケージ)は、シーラカンスのようなものになるでしょう。
当社もリモートでスピーディな映像制作のサービスの構築や、次世代デジタルサイネージ等のご提案を速攻で行ってまいります。
「ピンチはチャンス!」・・・よく言われるフレーズですが、そんな簡単に成果がでる事はなく、常に「時代の変化に対応」し「決断と実行」を繰り返す事で、幸運の女神が、ちょっとだけ微笑むかもしれないと考える毎日です。(飯塚)

助成金サイト制作スケジュールを想う

新型コロナの経済対策で一律10万円の給付金が受けられるようになりましたが、対応の遅れなども言われていますが、一例として5月1日に開設された「特別定額給付金ポータルサイト」の制作スケジュールを想像してみたい。
ざっくりポータルサイト開設までの表に出てきている動きは以下のような感じ

「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」閣議決定:4月20日
「特別定額給付金ポータルサイト」開設(10P):5月1日

想定される着手開始を閣議決定の20日と想定すると10日足らずの中でサイト公開にたどり着くスケジュールとなる。こんな感じだろうか。

改めて整理すると恐ろしいスケジュール。行政を熟知して外注か、有能な体制での内製化ができていないと実現し得ないスケジュールに思う。
給付金の申請書について、自治体ごとに体裁が違うようなので、申請手順を整理してそれをまとめて印刷まで持っていくスケジュールも相当なものだっただろうと思う。

沢山の人がいろいろな形で、この状況を打破しようと努力している一つの証。
本当に苦しい人たくさんいます。早く日常が戻るように、意識を持ち続けないとと改めて思う。(ayukawa)

新しいことを始めました!

皆さん、このコロナ禍で何か新しいことを始めた方いらっしゃるでしょうか?
私はこの2ヶ月間ほど新しいことに協力している最中です。何をしているかというと。ゲーム実況です!
まあ、私が実況しているわけではなくて配信者の周辺作業ですが。笑
サムネやヘッダー作成、概要欄の整理や、データ分析、SNSの配信の仕方、配信ソフトの指導などなど。
実際に配信している友人の方が大変ですが、それなりに私も楽しんでいます。アバターも制作予定です。笑 しかし同時に最近は、私のお尻に危機が迫り始めているようです。
昼間は当然会社の仕事をしますが、夜は友人の配信の手伝いと、個人のプロジェクトを進めているので、寝る以外ずっとPCの前。座りっぱなしです。15~16時間くらいでしょうか。
最近軽く痛いです…。怖くなってきました。 コロナが収束するまで私のお尻が無事でいますように。(sato.n)