アーツエイハンとして活動をはじめて早16年。我々の基本となる映像/Web制作
を経て、時代と共に登場し普及したデジタルサイネージ関連業務への参入。
その延長で参入した新規事業の顔認識アプリケーション開発。
そして、様々な失敗の繰り返し。
また、リーマンショックや震災もあった。
世間一般論としては、常に行動し変化し続けなければ、時代に置いていかれると言われ続け、挑戦は常にトライ・アンド・エラーの連続。時代はアナログからデジタルへ大きく変遷。映像制作は手軽になる一方、3D映像はいつの間にか消えてなくなり、数十年にわたり発展してきたVR
はエンターテイメントとビジネス向けに変化し急速に成長、ARは可能性に半信半疑な人も多いように見えて、コンテンツの開発競争は予想以上に激化しているそう。何が言いたいかというと、我々のような中小零細な制作会社は、無理に時代の流れに乗ろうと思うと、流れが違っていたり、時には逆流になったりする事があるのではないかという事。ビジネスに於いて偶然という事はなく、全ては必然であり、チャンスや出会いは突然舞い降りてくるかもしれない。その為には常に情報をインプットし、今できる事を精一杯行う事が重要、ビジネスの女神が少し微笑むように。(飯塚)
いままで、ipad用フォトショップってありそうでなかった…いや、機能が限定されたアプリならありましたが、見た目も全然違ったし、互換性もいまいちのようで、新たに機能を覚えるのが面倒だったので使ってませんでした。慣れてるアプリ使ったほうが早いですからね…。
ですが、この度、ipadでほぼPCと同じ機能が使える「Photoshop CC for iPad」がリリースされる事が決まったようです。2019年リリースだそうです。すぐですね。
発表された画面を見ましたが、なんだこりゃみたいなものは無く、ツールの配置やレイヤー機能など、PC版と変わりなく、とても使いやすそう。新しい事を調べなくてもスッと使い始められそうです。
これが終わったらIllustratorの開発もしてほしいですね…!(yamamuro)
前回、施工途中だったプライベートウォールがついに完成!!
構想1年、製作2日。友人と二人で製作しましたが、ここまでのサイズの木工は経験がなかったので、細かいところで粗は出ましたがどうにか出来上がり、ぶら下がったり飛びついてもガッシリとしていて、小さいながらも、基本的な動きと保持のトレーニングはできそうな作りになりました。
来年からは子育ても始まるので、合間を見てトレーニングできる場所がようやく完成し、ジムに行けない時間のストレス軽減にも役立ちそうです。
自分のトレーニングだけでなく、友人やその子供などが家に来ても少し楽しめるようにしたいと思っているので、これからホールド(掴む所)を少し買い足して、バリエーションを増やしていきたい!(ayukawa)
7年待ちました。10月26日に「レッド・デッド・リデンプション2」が出ます。孤高のゲームスタジオ ロックスターゲームスの西部劇オープンワールドゲームソフトです。7年前の前作が私のベストゲームです。西部劇が好きでロックスターのゲームが好きな私にはドンピシャでハマりました。なんだゲームか、なんて化石のような人はもういないとは思いますがそういう人に聞きたい。本は読むか、映画は好きか、アニメは好きか、ドラマは好きか、物語は好きか?このゲームには全てが入っている。荒っぽくて暴力的なストーリーに好き嫌いはあるかもしれないが、もはやゲームは物語を体験する一つのジャンルだ。架空の人に反論してもしょうがないけれど、他に書くことが思いつかないほどあの西部の世界が楽しみなのだ。(sato.y)
こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は、私が好きな俳優(デンゼル・ワシントン)が主演している映画を紹介したいと思います。アントワーン・フークア監督によって制作された「イコライザー2」という映画です。アントワーン・フークア監督は、「トレーニング
デイ」、「ザ・シューター/極大射程」、「サウスポー」等の作品を手掛けています。割と有名な監督です。
この作品は、主人公である元CIAの凄腕エージェントのロバート・マッコール(デンゼル・ワシントンが演じる)が、麻薬組織絡みや、CIA内部による殺人事件を解決していくアクション映画です。あまり現実離れした話ではないので、親近感は湧く内容になっています。若干、悪事を成敗するデンゼル・ワシントンの強さとすさまじいアクションには、びっくりしますが。この映画の見所は、いわゆる「見下してた相手が実は、元CIAの凄腕エージェントでした」というところです。悪人が逃亡を図るもすでに遅し!という感じで、近くにある色んな道具で、次々とロバートに倒されていきます。
最終的な感想ですが、今回2作目なのですが前作の方が数倍面白かったです。映画作品には良くありがちですが、前作の内容を超えられない壁がありました。次々と敵がなぎ倒されていくようなアクション映画が好きな方は、ぜひ鑑賞してみて下さい!ただ、あくまでも1作目をオススメします(笑)