6月13~15日、幕張メッセで開催される「デジタルサイネージジャパン2018」に
関連会社で顔認識システム開発のエイコム株式会社が出展致します。
DSJ2018では、新たな製品を発表致します。
業界初!Beesight顔認識機能付デジタルサイネージCMS
お陰様で数多くの方にブースにお立ち寄りいただき、心から感謝致します。
多拠点のシステムを一括管理できる、デジタルサイネージ用のCMSに顔認識機能を付加致しました。
顔認識システムBeesightシリーズに新たに日本製エンジン搭載モデルを開発。
既存のBeesightモデルに比べるとアジア人の顔認識精度が向上致しました。
BeesightシリーズにWindows版がラインナップ。
手軽に活用できるよう、ピノー社の小型デバイス「サバ太郎」にインストールしAndroidと同じ感覚で活用できる、
Beesight Windows サバ太郎モデルを参考出品致します。
12.9インチ256GBのものです。Apple Pencilも勿論購入。まだ全然活用できてないんで、ちょっと触った感じの感想です。
持ち運ぶにはちょっと重いんですけど、液タブ代わりに買ったので問題なし。クリップスタジオというペイントソフトをDLしたのでちょっとずつ使っています。
「紙にかいてるような感じ」とよく言われてますが、やっぱり紙とは違います(当たり前)。慣れが必要そうです。
とはいえ慣れれば板タブより使いやすそう。フォトショップやイラストレーターの代替えになるアプリもあるので、はやいところ使いこなさなくては…!
なんですが、コンシューマゲームの移植版が大画面でプレイできると知ってしまったのでつい遊んでしまって…。
ゲーム機の為に購入したんじゃないので、ちゃんと使わないと勿体無いですね。次回はもっと詳しいオススメなどができればと…。(yamamuro)
映像を制作する上で避けては通れないプレビュー。現状、弊社で一番多いプレビューの方法としてmp4などの映像データを作成して見てもらう方法がダントツで多いです。それと同等に同じ位多いのはyoutubeで公開方式を限定公開にしてアップして見てもらうという方法が増えています。かつてはVHSでプレビューを作成していたのが、DVDになり、徐々にデータや動画サイトなどメディアを使用しない方法になってきました。ですが、納品はメディア(主にDVD)を作成するのが要望として根強くあります。現状、Web用でデータあとは「一応」DVDも欲しいというのが多いです。ぼちぼち、DVDを作る必要性も薄くなりデータのみの納品になっていくとは思うんですけど、やっぱり納品は形としてほしいものなんでしょうか。(sato.y)
こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は、マーベル・コミックシリーズの新作映画を紹介したいと思います。
アンソニー・ルッソとジョー・ルッソ監督によって制作された「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」です(現在映画館にて絶賛公開中です)。
先月、4月25日にアメリカ、韓国、フランスなどで劇場公開を迎えてから、わずか7日間で全世界興行収入8億ドル突破という記録を達成しました。
すでに知っている方も多いと思いますが、マーベル・コミックは、沢山のヒーロー達が特有の能力を持ち、また自ら開発したパワースーツ等で、地球征服を目論む悪を倒すというアクション映画です。
今回の作品では、全宇宙のバランスを保つために、全生命の半分を消し去るという魔神(処刑人)サノスが主体のストーリーでした。サノスは、マーベル・コミック史上最強と謳われ、どれぐらい最強なのかすごく展開が気になり、本当に公開が待ち遠しかったです。
そしてこの映画の感想ですが、噂通り魔神サノスの最強っぷりを堪能出来ました(笑)が、ラストはマーベル・コミックらしくない結末でしたので、少し拍子抜けしました。
GW中ということもあり、館内は大変混み合っていました。私は、鑑賞したい日の2日前の夜中12時に、インターネットからチケットを購入しましたが、発売から1時間を経過すると、真ん中周辺の座席は、ほとんど完売状態でした。
熱烈なファンが、良い座席で観賞したいという思いを瞬時に察することが出来ました(笑)皆様も機会があれば、是非インターネットから良い席を購入して、観賞してみて下さい!(笑)
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