関連会社の顏認識システム開発のエイコム株式会社が、本年もリテールテックJAPANに出展致します。従来の顔認識機能のデモだけでなく、新サービスとして多拠点の顔認識機能付きデジタルサイネージの遠隔管理を可能にした業界初の顔認識機能付きCMS(コンテンツマネージメントシステム)や、アパレル向けのマーケティングの分析に活用可能な、顔認識機能付きマネキン(参考出品)などを展示致します。 本年は本格的に顔認識マーケティングを普及させるべき、昨年以上に積極的にBeesightのデモや展示を行ってまいりたいと思います。ご招待券を同封しておりますので、是非東京ビッグサイトへお越しくださいませ。
2018年3月6日(火)~9日(金)10:00-17:00(最終日は16:30まで)東京ビッグサイト 東3ホール小間番号 : RT1705 株式会社アーツエイハン
BeeSightの提供を通じて、顔認識のいろいろな可能性を目の当たりにしています。 デジタルサイネージを見ている人の計測。を想定して作ってきたアプリケーションですが、展示会などて、色々な方に見ていただくたびに、新しいご意見をいただきます。
・通路を通過する人数が計測したい ・感情計測をヘルスケアに利用できないか ・困っている人を計測できないか ・映像の中の何に特に興味があるか、視線から判定したい
出来ること、現状では難しいこと、ありますが、毎回興味深くお話お伺いしています。 一度BeeSightをご覧いただくと色々なアイディアが湧くようなので、まだご覧になっていないお客様はぜひ一度ご覧くださいませ!(ayukawa)
久しぶりに映画の感想を。年明けから強烈な体験をしました。 「バーフバリ 王の凱旋」という映画なのですが、インド映画です。 何本かインド映画らしい映画を見たことはありましたが、看過出来ないお祭りとしてバーフバリの名前が聞こえてきました。「王の凱旋」の前に「伝説誕生」という前編がありそちらを先に家で見たんですが、終わる頃にはすぐにでも後編である「王の凱旋」が観たくてたまらなくなり、上映している映画館を探していました。 内容としてはインドにかつてあった架空の国に現れる王様の英雄譚です。 観たことがあるような映画なんですがどの映画にも似ていないようなと不思議な感想になってしまいます。 とにかく面白いとしか言いようがありません。 インタレスト(神話・信仰)であり、ファン(決めの画が濃い)であり、エキサイティング(戦闘)であり様々な「面白い」が当てはまる極彩色の映画体験でした。 元気になります。(sato.y)
こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回は、家族と一緒に是非鑑賞して頂きたい実写映画を紹介したいと思います。ポール・キング監督、脚本によって制作された「パディントン」です(劇場公開2014年) 。 この作品は、児童文学が原案となっており、子供から大人まで一緒に鑑賞して楽しめるコミカルな内容になっています。ロンドンを舞台に、主人公であるクマ(以下パディントン)が、ある親切な一家に拾われるところから物語が始まります。そして都会の生活に慣れていないパディントンは、周囲にハプニングを起こしてしまいます。真摯に一生懸命取り組みながらも、最後にはハプニングを巻き起こしてしまうドジなところが見所です。 観点を少し変えて見ると、愛らしい仕草や憎めない表情を表現する今のCGの技術はすごいなと感心しました。そして現在映画館では、「パディントン2」が公開されています。こちらはまだ鑑賞していないのですが、きっと1作目同様に、愛らしく、面白可笑しいシーン満載でしょう!気になった方は、是非観賞してみて下さい!!