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最新のWEB・映像の情報や雑記をお送りしています。

デジタルサイネージジャパン2017 に出展致します

グループ会社のエイコム株式会社が、6月7日~9日 幕張メッセで開催されるデジタルサイネージジャパン2017に出展致します。今回は好評の顔認識アプリケーション「Beesight」にピープルカウンターを付加した「MARKⅡ」モデルを展示致します。この「MARKⅡ」は棚前行動分析に重要な通行人数をデータ収集を可能にし、今までにない進化形のデジタルサイネージ端末としてご活用いただけます。また、業界初のモデル、顔認識機能付き50インチ屋外型キオスクスタンドで感情認識のデモンストレーションも行います。ご招待券を同封いたしますので、是非お越しください。

◆デジタルサイネージジャパン2017
http://www.f2ff.jp/dsj/2017/
会場:幕張メッセ
日程:6月7日(水)~6月9日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00)
7ホール 7B13 エイコム

動画ストリーミングサービス

動画ストリーミングサービスって使っている人はどれくらいいるんでしょうか?
Huluが日本に進出してからというもの長らくウォーキング・デッド見たさで毎月1,000円程度を払い続けてきました。
その間にもAmazon primeにも加入していたのでprime videoも見つつ、という感じでエンタメ欲を解消していましたがどうにも気になっていたNetflix。
オリジナルで制作しているコンテンツに惹かれ続けて流石に3つ契約するのは無いなと横目で見ていましたがうかつにもGWのタイミングでHuluを解約してNetflixに乗り換えました。
結果寝不足の日が続いております。オリジナルだけでもまだまだ見きれません。他にはないドラマだらけでおすすめです。

おすすめの映画2『ウォーキングデッド』

こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回もまた、休日におすすめの海外ドラマを紹介したいと思います。
今回紹介するのは、全米で爆発的な人気を誇る「ウォーキングデッド」です。
この作品は、現在シーズン7までFOXチャンネルで放送され、フランク・ダラボンが製作総指揮を担当しています。フランク・ダラボンは、映画「ショーシャンクの空に」と「グリーンマイル」等の作品を手掛けた偉大な監督です。
ゾンビによる世界の終末、人間たちがゾンビから逃げ惑い、そこに待ち受ける様々な困難や問題を解決していく緊張感ある物語です。
また、全て16mmフィルムで撮影され、古臭い味のある映像が見応えとなっております。ドキドキ、ハラハラ心拍数が上がること間違いなしです。
そして、ありきたりな日々の生活から解放感を与えてくれるようなそんな作品です。是非、鑑賞してみてください!

Win→Macにのりかえました♪

7年使っていたPCの動きが怪しくなってきたので、Win→Macへと乗り換えました。
たいした使い方はしないので、カスタマイズはメモリは増やさずに、ストレージだけFusion Driveに変更。
Win→Macに乗り換える時のデメリットとしては、Office系ソフトが使えない事、その他色々なアプリケーションが非対応、金額の高さ、ファインダーの使いにくさ…等と事前に調べていました。
使ってみると、どれも特に気にならず。専門的な感想じゃなくて申し訳ないのですが、1番感動したのは、本体からチリチリチリウィーーーン!という騒音が聞こえてこなくなったこと。どのアプリもすぐに起動するし…プチフリーズもしないし…突然プログラムの更新をしだしたり、ポップアップがでてきたりしないし…という細かい部分でのストレスがなくなりました。(まあ前に使っていたPCが古すぎただけかもですが…)結果毎日使って遊ぶようになりました♪自分に合ったPCだったんだなぁととても思います。

クール・ブリタニアといえば・・・

1990年半~後半にかけてのイギリスは、世界から「カッコイイ!クール!(色々な意味で)」と絶賛されていたことはご存知でしょうか。
「クール・ジャパン」のお手本になったという「クール・ブリタニア」です。政界ではトニー・ブレアが、音楽ではオアシスやスパイスガールが。スポーツ界ではベッカムが。
そして、映画「トレインスポッティング」が世界的にヒットするなど、この時代のイギリスは本当にクールでした。
しかし私の中では、後にも先にもMr.ビーンのローワン・アトキンソンただ一人。彼の変態的な顔芸を越えられるコメディアンはなかなか居ないでしょう。
2chなどでもアトキンソンの顔コラ画像がたまにありますが、弄られキャラとして魅力的な人物に間違いありません。