アーツエイハンより、いつもお世話になっている皆様へ、感謝の気持ちを込めて、 一丁目通信をお受け取りの方限定で、100グラム1360\のA5ランク和牛300グラム(400円相当)を、抽選で1名様にプレゼントさせていただきます! まだまだ続く暑い夏!ボリューム満点の霜降り肉でのりきっちゃいましょう! 目に止まってしまった方! ぜひお気軽にご応募ください!
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※A5ランクとは?…最も格の高い肉に与えられた称号です!
常に新しいトレンドが入れ替わっているウェブ(WWW)の世界ですが、日本で最初のウェブサイトは誰が作ったか、何処のサーバーで公開されたかご存じでしょうか。 WWWは研究者同士が論文や研究成果などをインターネットで情報共有するために考えられた規格でした。日本で最初のウェブサイトは今から20年前、ゆりかもめが開業した1992年9月30日に茨城県つくば市にある文部省高エネルギー加速器研究機構 計算科学センター(KEK)の森田博士によって発信されました。 内容は当時設置された、日本最初のWebサーバー(KEK WWW server)の情報をまとめたページで、当時はHTML1.0時代ですから当然スタイルシートの概念などは無く、<html> や <body> などの要素もないテキストだけの簡素な構造でした。 そして現在ではHTML5が標準的なマークアップ言語となり、スタイルシートやJavascriptなどを扱うことで、構造、動作、装飾などを分割して管理することで柔軟な表現が可能となっています。
<参考> 日本最初のホーム・ページ http://www.ibarakiken.gr.jp/www/
先日、保管スペースを確保するため、会社のロッカーを整理した。その際に何となく捨てられずに保管していたVHSテープを大量に廃棄。今となっては「VHSって視られる環境があったかな?」と言うくらい過去の遺物になったと改めて実感。次に登場したDVD、一時期は大量納品等もありましたがそれも減り、代わってブルーレイ(BD)が増えたかと言えばそうでもない。ブルーレイ普及率を調べてみると地デジへの移行とともに急上昇したもののその後伸び悩み未だにDVDを追い抜けず。何故あまり普及してないのか、コラムなどを読んでざっくりまとめてみると…、
などが大きな要因となっているらしいです。 弊社の納品物では現在の主流はHDクオリティのムービーファイル。使用用途に合わせて作成しますので、お気軽にご相談ください。
「営業管理費10%」????時々、この営業管理費は何ぞやと聞かれる事があります。映像やWeb制作などのコンテンツ制作の費用は、殆どが人件費それもクリエイティブ費。制作の総責任者=プロデューサーの費用が計上されているので、営業管理費は二重の計上?と思われる事があります。実はこの営業管理費こそが我々制作会社の純粋なる利益なのです。見積書の項目のスタッフ費や機材費はほぼ原価に等しい金額を提示しております。それなら社内のスタッフや機材を使えば原価がゼロで利益がでるだろうと思われるかもしれませんが、決してそんなことはなく、制作会社は様々な社員と機材の投資で相当の経費が発生しているといっても過言ではないのです。この営業管理費の説明は様々で、広告代理店の営業の方の中にも、全く説明できない方や、中には「お客様とのコミュニケーションの費用」「私の営業手当」など、滅茶苦茶な説明をされている方もいらっしゃいます。営業管理費の項目があったとしても、予算が決められた案件では、値引きという事になるので、必ずしもの利益にならない事も多いです。とは言え、お仕事をいただける事は本当にありがたい事で、当社ではコストパフォーマンスの良いサービスを常に提供していく事が、一番の使命であると考えております。そのためにどうぞ「営業管理費」のご理解を宜しくお願い致します。