月23日、米メタが、手のひらサイズのAI端末「Muse Charm(ミューズ・チャーム)」を発表しました。 約2インチの画面と5G通信機能を備え、スマートフォンを介さず、AIエージェント「Muse」と直接会話できるのが特徴。
同時に、カメラを搭載しない「Ray-Ban Meta Audio」も発表。音楽や通話、AIとの対話に機能を絞ることで、 スマートグラスにつきまとってきた「知らないうちに撮影されるのでは」というプライバシーへの懸念に対応する狙いがうかがえる。
一方、カメラがなくても音声を扱う以上、周囲の人が録音を把握できる仕組みなど、新たな課題は残りますが、 端末を小さく、操作を自然にするほど、AIは「道具」から「常にそこにいる存在」へ近づく。 便利さとプライバシーをどう両立させていくのか?これからが楽しみのAI端末です。