最新のWEB・映像の情報や雑記をお送りしています。

スタッフ一同、頑張ってまいりますので、 今年もどうぞよろしくお願い致します！

新年あけましておめでとうございます。新たな幕開けの平成最後の年となりました。アーツエイハンとして活動し始めてから満17年となる今年は、世の中と同じで様々な変革の年と捉えております。1月1日より同業の制作会社より新たな取締役を招き入れ、営業・プロデュース部門の一層の体制強化を行います。
既存事業の映像、Webコンテンツ制作、新規事業の顔認識マーケティングソリューション等全ての業務について、新サービスの構築を目指し、これまで以上にクライアントの皆様のお役に立てるように邁進していく所存です。
30年間続いた平成と同様に当社も30周年を華やかに迎えられるように新元号元年を全力で駆け抜けてまいります。本年もアーツエイハン・エイコムグループを宜しくお願い致します。(飯塚)

明けましておめでとうございます。皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。皆様は、今年の目標は決まりましたか。私は昨年子供が産まれたので、家庭と仕事をさらに励んでいこうという目標を立てました。
さて本題ですが、先日映画館にて、鳥山明原作の「ドラゴンボール超ブロリー」を鑑賞してきました。今回のドラゴンボールは、映画版のオリジナルキャラ「ブロリー」との戦闘シーンが主な内容でした。「ブロリー」は、私が最も好きなキャラクターの一人です。伝説のサイヤ人であり、普段はとても純粋で温厚な性格なのですが、怒らせてしまうと自我を見失い、手が付けられなくなる程の戦闘力を持ち合わせているという魅力的なキャラクターです。また、前作の映画版にも三度登場していて、今回で四度目と、とても人気のあるキャラクターです。
すでに知っている人が大半なので、各キャラクターの紹介は割愛しますが、そのブロリーvs悟空とベジータの戦闘シーンがとてつもない程迫力があり、画面に釘付けでした。何度か鳥肌が立つ程の作画でした！！主観カットも交えての空中戦は、まるで自分が飛び回っているかのようでした。口コミにもありますが、ストーリー性は無いです。ストーリーは大事ですが、「そんなものはどうでもいい」というぐらい戦闘シーンがすごいのです。ラストは、三浦大知の歌で締め。場内を出ても、戦闘シーンが目に焼き付いていました。
子供がいる方は、是非観に行ってみて下さい！おすすめです！